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ナスチップスを作ってみた

以前に地元の居酒屋さんでお通しに出してもらってとても美味しかった記憶のあるナスチップスを作ってみたいと思い立ちました。
というか、女房にほとんどお願いすることになるのですが、ネットで調べてみると、ナスチップと一言で言ってもいろいろと違いがあるみたいです。

厚めに縦方向にスライスしてあげるタイプのものとか、薄めでカリカリに拘ったものなど、定番というのはないようでした。
実際にうちの女房はナスチップのことを知りませんでした。

私がかつていただいたのは、ポテトチップと同じような形、カリッとした感触で、でもナスの味もするというものだったので、今回はポテトチップスのような薄くて、カリッとしたタイプのものを想定してチャレンジしてみました。

出来上がりはこのような形で、ほぼ想像していたものが出来ました。

 

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作り方はとても簡単なのですが、いろいろなタイプがあると申し上げたように、こだわりポイントをどこに置くかで少しばかり工夫をしてみると面白いと思います。

まず、今回はポテトチップスのような形を想定しているので、輪切りにします。
厚さは2~3mmくらい。

縦に切るやり方もあるし、ナスの味わいを重視するならば厚さも5mmくらいにする選択肢もあると思います。
ナスは水分が多いので、カリっとさせるためには薄く切る方がいいと思いますが、外側をカリッととさせて中は柔らかくジューシーという場合は厚めがお勧めということです。

今回は輪切りの2~3mmの厚さで、水分を飛ばすのに、クッキングペーパーの上に置いて、軽く塩を振ってから3時間ほど室内で乾燥させます。風通しと日当たりのいい外で乾燥させると実が縮んでしまうので、室内で2~3時間程度の自然乾燥がお勧めです。
時間がない場合は、電子レンジで乾燥させる方法もあります。500Wで1分以内を両面でやるとかなり水分が取れますが、これもどのくらいの食感が好みかによってもう少し短くてもいいと思います。

3時間の自然乾燥の前と後の画像です。

 

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乾燥後に片栗粉、ないし小麦粉を軽くまぶします。
どちらもやってみましたが、片栗粉の方が冷めてからシンナリしにくい感じがします。片栗粉がお勧めです。

片栗粉を軽くまぶしたら、若干低温の油(160~170度くらい)で両面がキツネ色になるくらいまで揚げて、熱いうちに適量の塩を振ったら完成です。

お好みでカレー粉などをまぶせば、また違った味わいがあります。

 

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思った以上に美味しいナスチップスが出来ました。
塩味とナスの美味しさとで今夜もビールを美味しくいただくことができました。

一本のナスでいくつかの乾燥レベルで試してみましたが、ナスの美味しさを出すためには、乾燥させすぎてカリカリ過ぎても良くないかもしれません。
また、乾燥するとナスが縮んでしまうので、輪切りのときに斜めにカットして一枚ごとの大きさを確保するのもひとつの工夫かと思います。

今回、ナスチップスといっしょに、レンコンチップも作ってみました。
レンコンの場合は、カリカリの方が美味しいと思います。
これも3mm程度の厚みで、乾燥はナスよりも強めで天日や風通しのいい外に置いておくのがいいと思います。

レンコンチップの出来栄えです。

 

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カボチャやサツマイモ、他の野菜類でも面白いかもしれません。

Enjoy!

 

 

 

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